就職活動に役立つ資格

就職活動の際にアピールにもなる資格は、是非学生のうちに色々なものを取得しておきたいところ。資格は行政書士など本格的なものから漢字検定のようなポピュラーなものまで幅広く存在しており、履歴書や面接で他の学生と差をつけることもできる強い味方です。


しかしながら、資格ならなんでも良いのかというとそうではありません。各業界、配属される部署によっても必要となる資格は異なりますし、即戦力として使って貰うためには志望する企業に合ったものを取得しておくことがまず大切です。


どこでも使える資格とは

実際に使える資格と言われているのはやはり普通自動車免許です。移動の多い営業職は車の運転が必要になる場合が多いですし、地方なら営業職でなくても車の運転をしなければならない可能性もあります。学生のうちに運転に慣れておいてまず損することはありません。


Office上級(エクセル・ワード・アクセス・パワーポイント)などは業務で頻繁に使用するため、持っておいて損はありません。学生さんはレポートやプレゼンテーションなどで自宅でもエクセルやパワーポイントを使っているかと思いますが、Officeの資格まで取っておけば就職、転職時のアピールから実際の業務までスムーズに進められるのではないかと思います。


また、業種によっては簿記やITパスポート、英語系の資格も有利にはたらく場合があります。特に海外に事業所をもつ企業は、英語に強い新卒者に対しては「転勤を指示できる人材」という印象を持ってくれる場合があり、それが決め手となって採用してくれる可能性もあります。


注意したいこと

資格取得の際に注意したいことは、大学での専攻にも企業の業務内容にもまったく関係のない資格を取得すると、「取得の目的」や「何故自分のアピールにしたのか」「うちの会社でどう活かせるか」など具体的なことを面接時に聞かれる可能性があるということです。英文科でTOEICを取得するような、専攻に資格がしっかりと結びついている場合は「ちゃんと勉強してきた真面目な学生」という良い印象を受けます。