Facebookを活用する

秋から冬、さらに冬から春にかけて、大学生の就職活動は段々と本格的になっていきます。最近、婚活や恋活という言葉に加えて「ソー活」なる造語も広く知られるようになりました。ソー活とは、TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を活用した就職活動のことで、より多くの情報を集め、より近いところで企業を知る手段となっています。


採用にあたってFacebookを活用する企業も段々と増えてきており、今後はさらにソー活が一般化するのではないかと言われています。今回は、ソー活のうち「Facebook」を活用する方法について考えてみたいと思います。


Facebookの使い方

企業が公式に運営しているFacebookのページでは、自社HPをはじめ、リクナビやマイナビなどの求人サイトへのリンクが貼られているほか、企業情報や社員さんのコメントも寄せられており、その企業を知るうえで大きな手がかりとなります。もちろん、現役の就活生の質問やコメントに答えてくれることもありますので、どうしても分からないことはFacebookで質問すると効率が良いかと思います。


また、Facebook上で情報共有できるところも、Facebookのメリットの一つです。グループ機能を利用して同じ業界や同じ企業を志望している学生が情報交換をすることもありますし、Twitterと連携してよりリアルタイムな話し合いもできます。


利用時に気を付けたいこと

Facebookはエントリーシートと変わらない存在とも言われることがあります。自分のページを企業の関係者、採用担当者も覗いている筈ですし、その人の人となりを必ず見ています。ですので、普段からきれいな言葉使いをしているか、不正な行為をしていないか、基本的な人間関係は円滑かどうかなど、思ってもみない部分で「振り分け」がなされている可能性もあります。また、顔が見えないからといって企業の担当者に気軽に話しかけたり、失礼な態度は絶対に取らないようにしましょう。