エントリーしてみよう

新卒者の就職活動によく聞かれる「エントリー」という言葉。聞き慣れない言葉なだけに、重みがありそうにも思えます。実際のところエントリーとは何を意味しているのでしょうか。


エントリーとは何か

エントリーとは、簡単に言うとその企業に興味を持っていて、説明会にも出たいですという意思表示のために、自分のデータを送ることを指します。企業の採用ページやリクナビで自分のデータを送信したり、合同説明会で自分の連絡先などを書いたプリントを提出する、説明会への申し込みをする、履歴書を送付するなどの行為は「エントリー」と呼ばれます。


リクナビやマイナビなどの新卒採用情報サイトを利用すれば、各企業ごとのページに設けられたボタンから直接エントリー用のページに進み、簡単にエントリーを完了させることもできます。


また、エントリーをしたからといって必ず説明会に出なければいけない、採用試験を受けないといけないという訳ではありません。律儀に面接まで受けようとする学生さんもいますが、他の就活スケジュールの都合や勉強の都合、モチベーションにも左右されると思いますから、エントリー後の行動は各人の自由に任されています。


エントリーの後は基本的に説明会のお知らせなどがメールで届くので、もしもその企業に興味がなくなった場合は、説明会参加の申込みをしなければOKです。


エントリー数について

一発で内定がもらえるとは限らない昨今の就活事情。就活性の中には、50社を目途にエントリーをしている、多い場合は100社、200社と頑張る方もいます。しかし、たくさん受けても落ちる時は落ちますし、数社しか受けなくても採用が貰えることもあります。なので、あまりエントリーの数にこだわる必要はないかと思います。


ですが、エントリーを全くしていなければ説明会の日程や採用選考などに関わる情報は得られませんし、その企業とつながることはできません。ですので、あまり興味のない企業であってもいわゆる「滑り止め」の一環としてエントリーしている学生さんは少なくないようです。